社内制度

研修・教育制度

研修プログラムについて

1週間の入社時研修から始まり、2カ月間の初期研修、配属後はOJT(現場での実務教育)を中心に、週に一度のフォローアップ研修、2年次~4年次の若手社員は月に一度のフォロー研修といった教育制度を導入しています。その後は各年代、階層に応じた研修を実施しています。

入社:入社時研修、初期研修、現場配属:フォローアップ研修(OJT)、階層別研修 入社:入社時研修、初期研修、現場配属:フォローアップ研修(OJT)、階層別研修

新入社員初期研修

入社時研修の後に実施される2カ月間の新人初期研修では、現場監督としての基礎力を養います。研修内容としては、現場特有の用語学習、施工図・設計図書の読み取り、配筋写真の撮影、トランシット・レベルの使用、CAD製図など多岐にわたり、個々人のスキルアップと共に同期との交流にも役立てています。

フォローアップ研修

新入社員の方は現場配属後、週に一度のペースで本社でのフォローアップ研修を行ないます。現場配属後の各個人のフォローだけでなく、同期とのコミュニケーションの充実により、現場知識の理解度の共有をしています。
2年次~4年次の若手社員に対しては月に一度のフォロー研修を実施しています。各現場での環境や状況を共有し合い、自身の現場への意欲の向上に役立てるほか、1級建築施工管理技士の資格取得に向けた対策講座を行っています。

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